SQLliteManager設定
今回は、SQLiteManagerの設定について説明したいと思います。
まずは、ダウンロードしましょう。
SQLiteManager - Browse /sqlitemanager at SourceForge.net
一番最新のをダウンロードしましょう。
SQLiteManager-1.2.4.zipをダウンロード。
Cドライブの中に名前はなんでもいいので、「SQLiteManager_php5」というフォルダを作っておく。
先ほど、ダウンロードしたやつを解凍し、自分の作ったフォルダの中に入れる。
そして、「C/SQLiteManager_php5/SQLiteManager」の中に「lang」というフォルダがあるので、
そのフォルダを開き、「japanese.inc.php」というファイルを開いて編集します。
「$charset = 'euc-jp';」と「$langSuffix = 'ja-euc';」を次のように変える
「japanese.inc.php」フォルダの中 ※utf8で必ず保存
:
//$charset = 'euc-jp';
//$langSuffix = 'ja-euc';
$charset = 'utf-8';
$langSuffix = 'ja-utf-8';
変え終わったら、「C/SQLiteManager_php5」のフォルダをコピーし、Apacheフォルダの中の「htdocs」の中に入れる。
ブラウザを起動し、「localhost/SQLiteManager_php5/SQLiteManager/index.php」にアクセスする。
この画面が出れば成功!!